共通ルール/注意事項

地方予選(店舗予選)について

エントリー受付に関して

闘劇予選大会への参加=エントリーの受付時間と受付方法は、各店舗による独自の判断で行なって頂いております。闘劇事務局側からの一定の指定はありません(※以下に記す例外以外)。エントリーの受付方法や、日時などは各店舗にお問い合わせください。

エントリーは公平性を遵守して頂きます。闘劇へのエントリー資格は、すべてのプレイヤーに与えられるものです。ですので、不公平なエントリー選手の選抜方法……例えば予選大会日以前に何らかの大会に出場していた選手(戦績優秀選手≒優勝選手)を優先的にエントリーさせたり、シードを与えるなどは行なえません。闘劇予選のエントリーは、「全プレイヤーにとって公平である」ことを尊重します。ただし、人数制限などのため、予選という枠組みの元、エントリー選手による予備予選と、そこから勝ち上がった選手を本予選に進める二段階開催は、同日のエントリー受付後に行なわれる大会バリエーションの在り方として認めています。

エントリー時の意思確認について

闘劇予選大会に参加する選手は、以下の意思確認に同意したものとみなします。

  1. 2011年9月に行なわれる「全国決勝大会」への出場意思があること。またエリア内ブロック決勝大会があるタイトルは、このブロック決勝大会への出場意思があること。これは、ブロック決勝および決勝大会への参加権が得られた場合、不慮の事故を除き、代表権の放棄や辞退を行なわないことを意味します。
  2. 予選大会およびブロック決勝大会で優勝し、決勝大会への出場者(代表選手)になることで、闘劇事務局に個人情報(氏名・住所・電話番号・登録用写真)を提出して頂きます。この個人情報の提出が不可能な場合は、出場権を有する個人認証ができず、決勝大会への出場権を得られませんのでご注意ください。決勝大会に出場するための事務手続きに必要な個人情報をご提供いただけない場合は、予選大会優勝者(ブロック決勝優勝者)だとしても、決勝大会への権利は得られず、準優勝等の補欠候補に出場権が移ります。
  3. お寄せ頂いた個人情報のうち、氏名・住所・電話番号などの連絡先情報を、雑誌面やWeb等に公開することはありませんが、登録用写真はパンフレットに掲載いたします。また本大会はメディア主催であることから、Webや雑誌、DVD等の各種メディアでの掲載を前提に運営させて頂いております。ですので、予選大会やブロック決勝で優勝した場合は店舗リポートとして、Webや雑誌に掲載されます。また決勝大会出場選手は、Webや雑誌、そしてDVDなどの各種メディアに掲載・収録されます。また大会風景として撮影されることがあります。

なお、この個人情報の提供においては、今大会を主催する (株)エンターブレインの指示のもと、各店舗に事務手続きを委託します。これにより個人情報は各予選店舗を仲介しますが、個人情報に関する管理責任は (株)エンターブレインにあります。

プレイヤー名やチーム名の文字数制限と公序良俗性について

登録手続きの関係上、シングル戦の個人名およびチームメンバーの個人名を12文字まで、タッグ・チーム戦のチーム名が14文字までとさせて頂いております。予選エントリー段階から適用されますので、エントリー時に各位確認願います。

また、プレイヤー名やリングネーム、チーム名と呼ばれる独自名称は、前述の文字数制限の中で自由に命名できるようになっています(以下プレイヤー名・チーム名と表記)。しかし、その公序良俗性はお守り下さい。数年前にも問題視され、過去にプレイヤー名(個人・チーム名問わず)の公序良俗性が問題となり、いくつかのプレイヤー名・チーム名を強制的に変更して頂くなどの措置を行ないました。その頃から問題とされる命名はかなり少なくなったのですが、また見受けられるようになりましたので、改めて規約化させて頂きます。

まず、予選開催店舗側は、予選参加時において、公序良俗に反するようなプレイヤー名・チーム名でエントリーを受け付けることが無きようお願いいたします。この「公序良俗に反する」というガイドライン自体を設けることができないことが周知の通りですが、このプレイヤー名・チーム名は「店舗代表選手名」であり、店舗を代表させる名称として、大人の判断をお願いできればと思います。また、プレイヤー側は、公序良俗に反するプレイヤー名・チーム名でエントリーしないようお願いします。

上記が守られない場合は、闘劇事務局の判断において失格とさせて頂くことがありますので、ご理解とご了承をお願いします。

参加選手のエントリー登録について

店舗予選から全国決勝大会終了まで、プレイヤー名・チーム名の途中変更は不可とさせていただきます(前述の公序良俗性と制限に逸脱した場合における変更を除き)。また、タッグ戦・チーム戦のタイトルについては、チームメンバーの途中変更(補充含む)はできません。

エントリー料金について

エントリー料金等の設定は各店舗の判断で設定されますが、原則的にエントリー料金は(その予選の)参加者は全員一律での運営が前提となります。店舗によって変動がありますので、各店舗にお問い合わせください。

予選大会の開催日程と時間について

日程は、月刊アルカディアおよび当ホームページ掲載の日に開催して頂くことになりますが、開始時間に関しては店舗の事情に合わせた運営となっております。詳しくは各店舗にお問い合わせください。

予選大会の形式について

予選大会の方法ですが、基本的にはトーナメント形式の選抜方法とさせていただきます。エントリー定員を設定する場合も、トーナメント戦に見合った設定が必要になります(16名、32名、64名等)。更に18名や24名、48名などの場合は、最終決勝に3名を残すことになります。その場合は、巴戦(総当たり戦)とすることも優勝者決定方法として認めています。ですので、原則はトーナメント戦ですが、端数ができる状況に対しては、巴戦やシードなどの融通を認めております。

このように、大会の運営方法や試合形式等の判断に関しては、予選実施店舗に任せていますが、どのような試合形式で行なうか、試合開始前に明示する必要があります。例えば、決勝戦は三本勝負の二本先取にすることや、巴戦はポイント制にするなどの工夫が存在しますが、そうした(1本勝負のトーナメント戦以外の)試合形式を採用する場合は、必ず参加者全員に大会前と試合前にそれぞれ明示することとします(特に巴戦の勝負の付け方・ポイントの計算方法等の周知は徹底しなければなりません)。

シード/ゼロ回戦の採用についての注意

参加者数の都合により、理想的なトーナメントが組めない場合は、シード/ゼロ回戦の採用となりますが、その場合の注意事項を記します。

シード/ゼロ回戦の選抜方法は、参加者の納得による公平かつ公正な手法での決定をお願いいたします。

過去には、店舗大会によるランキングバトル最上位者がシードされたり、別大会での成績を考慮したシードなど、別の価値観によってシード権を発生させる店舗がありましたが、こうした方法はトーナメントの組み方に限らず一切認めておりません。

そして必ず大会開始前および試合開始前に全参加者に公示されるものとします。

店舗優勝と全国決勝大会への代表権獲得時の注意

闘劇2011では、『スーパーストリートファイターII X』のみ、店舗予選を優勝することで、2011年9月に開催される「全国決勝大会」に進出できる代表権を獲得します(それ以外のタイトルはブロックを行ないます。詳しくは後述)。

店舗優勝=決勝大会進出の代表権を獲得した選手は、獲得時以降において、その代表権を獲得したゲームの予選には参加できませんので、ご注意願います。ただし、代表権を獲得していない別のゲームの予選参加は自由です。

代表権を獲得している場合、予選への参加の必要性がないはずです。それでも予選大会への参加が確認された場合、それは予選への不正な介入と二重エントリーとして【重要禁止事項の罰則】が適用され、代表権剥奪だけでなく、闘劇2011におけるすべての予選参加資格を失います。この資格剥奪の罰則は、闘劇2011におけるすべての予選参加および全国決勝大会の当日予選参加を禁止するものです。

店舗大会優勝者・ブロック決勝大会優勝者の必須事項

『スーパーストリートファイターII X』の参加者は、店舗予選大会において優勝した段階で、その店舗の代表となり、全国決勝大会に出場して頂きます。店舗予選大会で勝利すると、賞状とライセンスカードが渡されます。また、全国決勝大会への出場意思確認書等の書類が渡されますので、必要事項を公式ホームページにて登録してください。また、全国決勝大会の出場(入場)には、ライセンスカードが必要ですので、大事に保管してください。

『アクアパッツァ』『ブレイブルー コンティニュアムシフト II』『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』の3タイトルは、店舗予選(=ブロック予選)のあと、ブロック決勝大会が開催されます。店舗予選の優勝者は、店舗担当者から賞状を受け取ってください。この賞状が、次のブロック決勝大会への参加証となりますので、無くさないように保管し、ブロック決勝大会に持参してください。

このブロック決勝大会は、各ブロックの日程の最後の日に行なわれる大会で、各ブロックの優勝者が一堂に会して、そのブロックの代表者を決定する大会です。そのブロック決勝で優勝することで、全国決勝大会への出場権が得られます。ブロック決勝大会で優勝した選手には、改めて賞状とライセンスカード、各種書類が渡されます。ライセンスカードは全国決勝大会への出場(入場)に必要ですので、大事に保管してください。また、全国決勝大会への参加意思表明書がWebにて登録されないと(あるいは郵送されないと)、決勝大会の出場として本当録されませんので、忘れないようにしてください。

店舗予選優勝者(ブロック決勝大会出場者)の必須事項

ブロック決勝が設定されているブロック予選(店舗予選)の優勝者は、店舗大会の担当者から賞状を受け取ります。その賞状が、ブロック決勝大会への参加証となりますので、無くさないよう保管し、ブロック決勝大会には必ず持参するようお願いします。もし持参せず本人確認が不可能な場合、ブロック決勝大会への出場権が失われる可能性がありますので、ご注意ください。

二重エントリーの禁止について

闘劇では、二重エントリーを禁止しています。

二重エントリーとは、前項にある「代表権の獲得者が、同一ゲームの予選に参加すること」や、後に説明する「エリア内ブロック決勝待ちの最中に他の店舗予選に参加すること」、あるいは別人が本人名義で同時に行なわれる大会などエントリーすることなど、エントリー上の不正行為です。二重エントリーは、結果的に同一人物がブロック決勝や決勝に進出してしまうことや、代表権の辞退や譲渡が行なわれるため、全面的に禁止しており、これが発覚した場合は【重要禁止事項の罰則】が適用され、代表権剥奪だけでなく、闘劇2011での予選参加資格を失います。この資格剥奪の罰則は、闘劇2011におけるすべての予選参加および全国決勝大会での当日予選参加を禁止するものです。

ブロック予選〜ブロック決勝戦について

闘劇2011では、『アクアパッツァ』『ブレイブルー コンティニュアムシフト II』『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』の3タイトルは、店舗予選(=ブロック予選)の勝者が、エリアごとのブロック決勝戦に進出し、そのブロック決勝を勝ち抜くことで全国決勝大会への出場権が得られます。

ブロック決勝日は、同時に店舗予選(ブロック予選)も行なわれ、その上で他店舗の優勝者と共にブロック決勝戦が行なわれます。その際の開催時間は、店舗予選の影響もあることから、店舗ごとに個別に設定されております。また、ブロック決勝戦への出場者(各店の優勝者)が3名の場合や6名の場合などは、トーナメント形式に付随して巴戦が行なわれる可能性があります。このあたりの運用(トーナメント形式・勝利試合数等)はエリア決勝店舗にお任せしておりますので、詳細は各店舗にお問い合わせください。

ブロック決勝進出時の注意

『アクアパッツァ』『ブレイブルー コンティニュアムシフト II』『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』の3タイトルは、上記で説明したブロック決勝戦が行なわれます。ですので、店舗予選(ブロック予選)で優勝しただけでは、全国決勝大会への出場権は得られません。そのため、ブロック決勝戦を行なう店舗に赴き、ブロック決勝戦に参加して頂く必要があります。また、この「店舗予選(ブロック予選)の優勝者」は、同じブロック決勝戦で敗退するまで、同一ゲームの店舗予選には参加できませんのでご注意ください。また、ブロック決勝戦で優勝した場合は、全国決勝大会への代表権を得たことになり、それ以降、そのゲームの予選には参加できませんので、ご注意願います。ただし、代表権を獲得していない別のゲームへの予選参加は自由です。

これは、先の二重エントリーの禁止と同じであり、すでに店舗優勝としてブロック決勝に出場できた状態で、予選に参加することは、二枠確保に繋がることや、それを利用した不正が行なわれる原因にもなります。そうしたことから、店舗優勝してブロック決勝進出が決まっている期間(正確にはブロック決勝で敗退が決まるまで)は、同一ゲームの予選に参加できないこととご理解ください。

また、店舗の大会運営者は、店舗予選(ブロック予選)の終了時に、その優勝者に「ブロック決勝戦まで同ゲームの予選には出場できない」という旨を告げてください。

チーム/タッグ戦のチーム人数について

チーム戦は3名でのチーム構成、タッグ戦は2名でのチーム構成となります。

しかし、予選大会当日に「メンバーが病欠」などの理由に、チームメンバーでありつつも、不参加のケースがあります。このように、チームの人数が満了してないケースには二種類あり、それにより大会への登録方法が変ってきます。

まず、そもそも友達を誘い切れず、根本的にメンバーが足りないケース。それでも参加の意思があり、チーム戦で2名のみの参加、タッグ戦を1名でエントリーしている場合。そうした場合でも、闘劇への参加可能です。各店舗でもエントリーは受け付けています。しかし、大会開催中のメンバーの追加は一切禁止です。これは、大会の開催中や、優勝後のメンバー補充などを含め、一切禁止としています。つまり、メンバーが足りない状態でのエントリーは、途中補充できず、そのメンバーが足りない状態で闘い続けていただきます。これは闘劇2011全国決勝大会も同様で、「予選で勝ち上がった時と同じメンバー構成」で闘っていただきます。これは、予選大会に登録したメンバーを変更できないことと同義です。

また、不慮の都合や病欠などで参加できず、同じチームでもメンバーとして登録したい場合もあるでしょう。しかし、それも「大会当日の試合時間に、その場にいない限り、登録は不可能」とさせていただきます。

つまり、いかなる理由があろうとも、人数が足りない状況でエントリーした場合は、そのエントリー時の(実際にその場にいる)人数がチームの構成人数となります。そのまま店舗代表になった場合は、その構成人数でブロック決勝や闘劇全国決勝大会に出場して頂きます。途中補充は認められません。

名義のみのエントリーをチーム構成人数と認めてしまうと、チームメンバーと一緒に予選に参加していなくてもチームが代表権を獲得することが可能になります。そして、メンバーと一緒に参加していない他のメンバーが、同時に行なわれる別の店舗の大会に別のチームとして参加できてしまいます。つまり「二重エントリー」が可能になってしまうことを意味します。作為的である無しに関わらず、同一人物が同日の同時間に行なわれる予選に、別の二店舗で二重のエントリーが可能になることは、本来では物理的に不可能な行為です。この二重エントリーは、この共通ルールで何度も記されている【重要禁止事項】であり、不正とみなして禁止するためにも、記名のみの選手の存在はチーム構成として認めないことになります。

エントリーできるチームメンバーとして認められるのは、その大会に参加していることが条件となります。ですので、当日のエントリー受付時に、その場にいない場合は、エントリーシートなどにチームメンバーとして名前を記載しても、それは無効となります。

チーム/タッグ戦のチーム人数が満了していない場合の対戦形

チーム戦やタッグ戦において、メンバー人数が最大数を満たしていない状況での出場には、試合形式にも影響がでてきます。

まず、チーム戦(3on3)の場合。本意・不本意に関わらず、メンバーが1名欠場して2名で参加する場合は、先鋒選手が不戦敗したという状況で試合が開始となります。仮に2名欠場で1名で参加する場合は、2試合不戦敗となり、欠場チームがいきなり大将として先発し、相手チームの先鋒と闘っていただきます。それでも3タテすれば勝ち抜けるという余地はありますが、それを挑む余り1名で参加することは大会の意義に反するため、できる限り3名取り揃えた形での参加を望みたいところです。

また、タッグ戦(2on2)の場合も同様で、先鋒で出場してもチームメイトの大将がいない時点で不戦敗となり、先鋒選手が勝てば最終戦を行なえます。ただし、先鋒選手が負けた時点(1試合)で試合終了となります。

このように、人数が欠けた場合での参加は、参加者や運営店舗などが様々な問題を理解して頂く必要があります。本来であれば、チームメンバーが欠けた状態での参加は一切認めないことにしてしまうことが運営上は楽なのですが、少しでも多くの方に参加の機会を与えたいという思いから、人数が満了してないエントリーも認めていくことにしています。

しかし上記のルールを遵守できない場合、乱用による更なる問題が発生する場合は、大会期間中のいかなるタイミングにおいても「メンバーが足りないエントリーは一切認めない」というルールに予告無く改正されますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

予選時の人数変更について

予選途中あるいはブロック決勝途中でメンバー欠けるケース、また店舗予選からブロック決勝に至る仮定でメンバーが欠ける場合が稀にありますが、これについても規定されています。

まず大会の共通ルールとして「試合開始前エントリー時から、優勝決定および店舗が優勝者確認などの手続きををする段階まで、通して存在しているメンバーが代表権を得られる」と定めます。また、途中でメンバーが抜ける場合は、それは単なる敗戦扱いではなく試合放棄と認め、メンバーの復帰はできません。

例えば、試合開始前のエントリー時には出席していたが、大会途中でメンバーが抜けたにも関わらず優勝した場合は、そのメンバーが途中で抜けてた段階で、その選手は試合放棄としてエントリーしたチームメンバーから外れたものと判断されます。大会終了時、優勝決定時に戻ってきたとしても、メンバーの復帰は認められません。外れた時点で、途中離脱として人数変更が行なわれ、いかなる理由があってもそこからのメンバーの補充はできません。

また同様に、店舗予選からブロック決勝にかけてメンバー数が変わる場合、少なくなったチームメンバーが基準とされ、仮に店舗予選で3名、ブロック決勝時に1名欠けて2名で出場し代表権を得たとしても、欠けた1名が闘劇2011全国決勝大会で復帰することはありません。

あくまでも、メンバーが少なくなったら、その少なくなった状況が維持され、そこからの補充は一切できないとお考え下さい。

重要禁止事項とその罰則

二重エントリーに代表される重要禁止事項は、罰則として代表権を剥奪されるだけでなく、闘劇2011での予選参加資格を失います。この資格剥奪の罰則は、闘劇2011におけるすべての予選参加および闘劇2011全国決勝大会での当日予選参加を禁止するものです。この重要禁止事項は、二重エントリーだけでなく、闘劇の予選から決勝において、その大会の進行や運営を著しく妨害すると判断した場合や、闘劇事務局が重要禁止事項に類すると判断した場合に、予告なく適応されます。

代表権獲得者の辞退について

闘劇2011の大会参加者が、店舗優勝による代表権、およびブロック決勝を勝ち抜いて得られる代表権を得つつ、それを放棄し大会出場を辞退する場合の規定を、以下の3項に定めます。

  1. 辞退に伴う規定と罰則
  2. 代表権放棄による辞退の原則禁止
  3. 積極的辞退による例外措置

1.辞退に伴う規定と罰則

1−1.この規定は、以下の状況に適用されます。

  1. 予選店舗優勝者が代表権を得られるゲームタイトルにおいて、店舗優勝者が闘劇2011全国決勝大会への出場権を放棄する場合(『スーパーストリートファイターII X』)
  2. 予選店舗優勝者がブロック決勝大会への進出権が得られる3つのゲームタイトルにおいて、店舗予選(ブロック予選)優勝者がブロック決勝大会への出場権を放棄する場合(『アクアパッツァ』『ブレイブルー コンティニュアムシフト II』『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』)
  3. ブロック決勝大会の優勝者が、闘劇2011全国決勝大会への出場権を得られる3つのゲームタイトルにおいて、ブロック決勝大会の優勝者が全国決勝大会への出場権を放棄する場合(『アクアパッツァ』『ブレイブルー コンティニュアムシフト II』『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』)

これら上記3項目における、闘劇2011全国決勝大会へ出場する代表権保有者を、以下「代表権保有者」と表記します。また、店舗予選代表者が全国決勝大会への出場権を得られる権利や、店舗予選代表者がエリア内ブロック決勝大会に出場できる権利、またエリア内ブロック決勝の優勝者が全国決勝大会に出場できる権利を「代表者権利」と表記します。

1-2.以下の規定に添わずに辞退を行なった代表権保有者は、以降の店舗予選大会および闘劇2011全国決勝大会における参加権利を失います。

1-3.次項から、代表権保有者が辞退をすることにより準優勝者(チーム)が繰り上がる規定や、あるいは積極的辞退による再出場などの規定を定めています。しかし今規定は、代表権保有者が辞退→優勝→辞退を繰り返し、準優勝者(チーム)が繰り上がることを利用した不正が行なわれることを防止するための規定でもあります。ゆえに、上記に類する不正行為と事務局が判断した場合は、準優勝選手(チーム)の繰り上がりや積極的辞退を認めず、失格とする罰則を適用することがあります。

1−4.失格とする罰則

上記「1-3」に記したような不正行為に加担した選手(チーム)は闘劇2011全般における失格とし、以降の店舗予選大会および全国決勝大会における参加権利を失います。

2.代表権放棄による辞退の原則禁止

2-1.次項「積極的辞退による例外措置」を除き「代表権保有者」が保有する「代表者権利」を放棄し、大会出場を辞退する場合、いかなる理由においても「闘劇2011」全般に対する辞退とみなし、二度と店舗予選大会やエリア内ブロック決勝大会、また闘劇2011全国決勝大会(当日予備予選含む)への参加はできなくなります。それでも辞退を行なう場合は、以下の手続きに則って辞退を申告して下さい。

原則的に「代表権保有者」が保有する「代表者権利」を放棄した場合(辞退した場合)は、各種準優勝者(チーム)が繰り上がり出場権を得ます。そのためにも、準優勝者は連絡先などを店舗に伝えておく必要があります。

2-2.正しい辞退の手続き方法

以下に辞退の場合の手続き方法を記します。以下の手続きに則っていない辞退申告は受け入れられません。
これを守らずに辞退を受け入れたり、準優勝選手(チーム)を繰り上げたりすることはなく、店舗判断および選手間のみでの辞退の承認を行なった場合は、代表権保有者および準優勝選手(チーム)を双方とも失格とします。

  1. 代表権を獲得した大会開催店舗に辞退の旨を連絡する(この時点ではまだ未承認)
    この開催店舗とは、店舗優勝者が「闘劇2011」への出場権あるいはエリア内ブロック決勝出場権を得られる権利を放棄し辞退する場合は、その予選大会開催店舗を指し、ブロック決勝での優勝者が闘劇2011全国決勝大会への出場権を放棄し辞退する場合は、ブロック決勝大会の開催店舗を指します。
  2. 辞退を申請された店舗は、その旨を闘劇事務局に連絡してください(この時点ではまだ未承認)
  3. 事務局は最終的な選手の意思確認として、店舗との連絡を行なう。ここで確認することは、
    • 通常の辞退(戦意喪失・試合放棄・出場拒否)による失格扱いか、積極的辞退(チームメンバー/キャラクター変更を含む再戦意思)か
    • 準優勝者(チーム)の繰り上げが無くても辞退するか否か
    • 店舗優勝者に授与される賞状の所在(この賞状を返送して頂きます)
  4. 上記を確認し、その内容を事務局に送付後、ブロック決勝あるいは全国決勝大会までの期間が1週間以上あれば、店舗から準優勝者(チーム)に繰り上がりの意思を確認して頂きます。上記手続きからブロック決勝大会まで1週間を切っている場合、繰り上がり手続きは不可能と判断されます。
  5. 闘劇事務局は、ブロック決勝大会までの1週間の猶予があることを前提として、準優勝者(チーム)が繰り上がり意思がある場合、その選手(チーム)が繰り上がり代表権を得るものと判断する(この時点ではまだ未承認)
  6. 店舗側は、優勝チームに授与していた賞状を事務局に返送して頂きます。もし繰り上がりが承認された場合は、闘劇事務局から店舗に対して繰り上がり用の賞状を送付します。この賞状を繰り上がり選手(チーム)にお渡し頂き、ブロック決勝(決勝大会)に持参するようお伝えください。
  7. 上記手続きがすべて完了した後、店舗側は店舗情報管理ページより、優勝者と準優勝者の記述を変更し、それを事務局が確認し、辞退(と繰り上がり)の完了とします。この時点で、優勝者の辞退が承認されたことになります。

以上のように、辞退の承認の後に、繰り上がりの判断が行なわれます。

2-3.必ずしも準優勝者が繰り上がるわけではない(1週間以内の繰り上げは無し)

上記2-2-4にあるように、各種手続による確認後、次のブロック決勝大会まで1週間を切っていた場合、繰り上がり手続きが不可能と判断します。その場合、辞退のみ受け付け、繰り上がりは「無し」と判断致します。

当初は、辞退による不正繰り上がりを問題視していました。しかし近年では、そうした問題よりも、勝手に辞退者と繰り上がり者が話し合って、店舗通達なく繰り上がり選手がブロック決勝大会に赴くなど、ルールを度外視した問題が浮上してきています。

これらを正し、店舗側にも手続きをしっかり理解頂くためにも、「まずは辞退の受け入れ」「そして1週間以上の猶予があれば繰り上げ」と認識して頂きます。つまり、1週間を切った辞退の申告では繰り上がりは不可能だと判断して頂いて構いません。

本質的には、辞退者が出さないよう努めて頂くことが理想であり、本来こうした規定はイレギュラーなものであるとご理解ください。数年前までのルールでは、辞退は即失格であり積極的辞退もなく、繰り上がり制度もありませんでした。これらのルールも実情に合わせて度々改訂されていますが、あまりにも急務かつ気軽に辞退することによる煩雑さや、敗退選手からの不満の多さを加味し、現状では上記制度とさせて頂きます。

3.積極的辞退による例外措置

3−1.積極的辞退とは

すべての予選大会において「ブロック決勝大会および全国決勝大会への参加出場の意思がある」との確認の上で大会に参加していると判断しています。それを辞退することは上記「2.代表権放棄による辞退の原則禁止」により禁止行為とされ、もし辞退するならば、以降の予選大会および全国決勝大会には出場できなくなります。

しかし、この項目では「例外措置」を設け、代表権保有者がある特定の条件を満たすことで、それを「積極的辞退」と認め、辞退を承認して以降も予選や闘劇2011全国決勝大会への出場を「1度のみ」認めるものとします。これを以下において「積極的辞退」と記します。

3−2.積極的辞退が認められる条件

積極的辞退が認められる条件は以下の3つが満たされた時です。

条件1:キャラクター変更およびチームメンバー変更のみ適用される(詳細は条項3-3にて)

条件2:正しい辞退の手続き方法に準じる(詳細は3-4にて)

条件3:辞退に不正が無いと事務局が判断したとき(詳細は3-5にて)

上記3条件に当てはまった場合のみ、積極的辞退と認め、前項「2.代表権放棄による辞退の原則禁止」による辞退ではなく、例外措置が適用され以降の予選大会および全国決勝大会への出場が「1度のみ」認められます。

3−3.条件1:キャラクター変更およびチームメンバー変更のみ適用される

タッグ戦・チーム戦の代表権保有者が辞退する際、キャラクター変更を行なうか、チームメンバーを行なうことを条件に、積極的辞退が認められる場合があります。原則的に、店舗予選時やブロック決勝大会終了時からのチームメンバーの変更は不可としていますので、ぞれぞれの代表権獲得時からのチームメンバーの変更を行なうことを条件に積極的辞退が認められます。ただし、この「積極的辞退」は、辞退時のチームメンバー全員に対して「1度のみ」別メンバーでの再出場が認められるもので、二度目の辞退は失格扱いとされ、闘劇2011のすべての店舗予選およびブロック決勝大会および全国決勝大会には出場できなくなります。

また、同じメンバーでもキャラクター変更を行なうことを条件として、積極的辞退が認められます。これは、より高いパフォーマンスで決勝大会を闘いたいという熱意に対して、キャラクター変更を行なうことを条件に1度のみ積極的辞退を行ない、再出場が認められるものです。

3−4.条件2:正しい辞退の手続き方法に準じる

辞退の手続きは、前項に定義されている「2-2.正しい辞退の手続き方法」に準じます。

これを守らずに辞退を受け入れたり、準優勝選手(チーム)を繰り上げたりすることはなく、店舗判断および選手間のみでの辞退の承認を行なった場合は、代表権保有者および準優勝選手(チーム)を双方とも失格とします。

3−5.条件3:辞退に不正が無いと事務局が判断したとき

積極的辞退は、1度のみ許されるとはいえ、これを悪用することによる意図的な辞退や、最初から辞退するつもりでの予選参加、優勝決定後の即時辞退、準優勝者(チーム)の繰り上げを意図した辞退など、いくつも不正とおぼしき報告が届いています。これらを不正かどうか判断することは難しいですが、辞退の判断が早く優勝決定直後に辞退を表明するなど、あからさまに不正と考えられる行為が散見されます。これは本人達がどう考えているかではなく、多くの参加者によって成り立っている大会であるため、全参加者に対して与える一般的な印象から事務局が判断し、不正と見なす場合があります。このような判断から、すべての積極的辞退が受け入れられるわけではありません。

また、こうした不正が発覚した場合、不正を行なった選手(辞退した選手・それにより繰り上がりの恩恵を受ける選手)をすべて失格とし、以降闘劇2011のすべての店舗予選およびブロック決勝、そして闘劇2011全国決勝大会への出場を禁止いたします。さらに「闘劇」への運営妨害行為と見なし、損害賠償など法的措置を執行いたします。

闘劇2011全国決勝大会出場権について

各店舗予選あるいはエリア決勝大会を勝ち抜き、全国決勝大会出場権を獲得した選手が、2011年9月に開催される「闘劇2011決勝全国大会」に進出できます。

ひとつのゲームで全国決勝大会への出場権を獲得した選手は、同じゲームで他の店舗予選などに出場し、全国決勝大会への出場権を得ることはできません。

ブロック決勝があるタイトルの場合、店舗予選で優勝した時点から、ブロック決勝で敗退が決まるまで、同ゲームにおける他店舗の予選大会に出場することはできません。これは、重複して店舗優勝してしまうケースがあるからです。

ただし、別のゲームタイトルへのエントリーし、全国決勝大会への出場権を保有することは可能です。

また、いかなる理由においても、全国決勝大会への出場権の譲渡は禁止です。このような行為が発覚した場合は出場権を剥奪いたします。

参加意思表明書の提出義務

闘劇2011全国決勝大会への出場権を獲得した選手は、規定の「闘劇全国大会への参加意思表明書」をWeb経由にて登録し、受理されることで全国決勝大会への参加が認められます。この際に各種個人情報や選手写真などを提出頂きます。これらの書類が期限までに提出されなかったり、提出書類内容が不足することで、エントリーが取り消されることがあります。

招待状の送付

参加意思表明書が事務局に受理された選手は、正式に全国決勝大会への参加として招待状が送付されます。その招待状に、全国決勝大会の日程および受付時間が記載されています。この受付時間に間に合うよう、全国決勝大会の会場におこし頂き、所定の受付を行なってください。また、その際には代表権を獲得した店舗での大会で授与された「ライセンスカード」が必要となりますので、必ずご持参ください。この「ライセンスカード」が無い場合、参加選手として受付できないことをご理解ください。

共通ルール

試合前の注意

予選大会開始に先立ち、以下の注意を選手に理解して頂くとともに、店舗による審判も以下のルールを徹底し、「知らなかった・聞いてなかった」というクレームが出ないようお願いいたします。

キャラクター選択について

基本的に一度決めたキャラクターを、試合中、大会中、店舗予選(ブロック予選含む)からブロック決勝、全国決勝大会にかけて、変更することはできません。

つまり、第一回戦から決勝戦まで、一度決めたキャラクターを使い続けて頂くことになります。

また、タッグ戦(2on2)やチーム戦(3on3)のタイトルは、同じキャラクターでチームを組むことができませんので、注意をお願いします。

※ただし、ゲームによっては発売直後の開催だったり、予選期間中にバージョンアップが行なわれることによりゲームバランスが変動するケースがあります。その場合は、特例措置として予選での使用キャラクターと全国決勝大会での使用キャラクターの変更を受け付ける措置が行なわれることがあります。

試合開始前の注意

試合開始にあたり、じゃんけんを行ないます。

じゃんけんに勝った方が1P側と2P側のどちらのコンパネを使うか選ぶことができます。

ゲームによっては、じゃんけんの結果で「1P・2Pコンパネ選択権」と「ステージ選択権」などを互いに選択するようなこともありますが、今回の闘劇2011では、ステージセレクトが存在しないこともありますので、じゃんけんの結果で取得される要素は「1P・2Pコンパネ選択権」とします。

タッグ戦(2on2)のルールについて

これは『スーパーストリートファイターIV アーケードエディション』に適応されるルールです。

2試合制(1勝1敗に限り、勝った選手同士で最終戦を行ないます)

試合方法を説明します。

まずは、先鋒と先鋒で闘って頂き、その勝ち負けに関わらず、大将と大将でもう1試合闘います。片方のチームが2連勝(先鋒勝ち&大将勝ち)であれば、そのチームの勝利が確定します。もし1勝1敗(先鋒勝ち&大将負け or 先鋒負け&大将勝ち)の場合は、それぞれのチームから「勝ったプレイヤー同士」が最終戦を行なって頂き、この試合に勝ったチームの勝利となります。

これによりタッグ戦(2on2)は、必ず先鋒も大将も試合をしてもらうことになります。チーム戦(3on3)の場合は、先鋒が3タテしてしまえば、中堅・大将を温存したまま勝利ということも往々にして存在し「闘わずして優勝」という構図もあります。そうしたチーム戦特有の問題を回避しつつ、新しい見せ方や戦略性のある試合形式として、このようなルールを採用しています。

これに伴い、個別のルールも改変されておりますので、各ゲーム別ルールも熟読のほどお願いします。

巴戦の採用と勝利者決定方法について

エントリー定員の設定上、トーナメント戦に適した人数ではない場合があります。例えば、18名や24名、48名などの場合は、最終決勝に3名を残し、巴戦(総当たり戦)とすることも優勝者決定方法として認めています。ですので、原則はトーナメント戦ですが、端数ができる状況に対しては、巴戦の採用を認めております。

巴戦に潜む問題

巴戦は、対戦結果が同率となり、勝利者が決定できない場合があります。

これは、3名(3チーム)総当たりの場合は、すべての選手(チーム)が1勝1敗になるケースを指します。同様に、4名(4チーム)の場合は2勝1敗が3名(3チーム)残ってしまうケースや、5名(5チーム)では3勝1敗が3名(3チーム)残ってしまうことがあります。

もちろん、すべての対戦で全勝する選手が現れれば無条件で勝利者として決定できます。しかし、上記のように、1敗した選手が2名?3名出てきてしまうことが多く、この「同率結果だった場合の最終勝利者決定方法」をあらかじめ決めておき、全参加選手にアナウンスしておく必要があります。また選手はこの最終勝利者決定方法が分からない場合は、必ず試合前に大会運営者に尋ねて下さい。

巴戦開催において、このアナウンスを行なわずに最終勝利者が分からないまま運営していまうと、トラブルになる場合があります。

同率結果だった場合の最終勝利者決定方法

分かりやすい方式としては、同率者(同率チーム)同士が再試合を行なう、という方法です。

稀に、同率が2名(2チーム)の場合、巴戦結果内の直接対決の結果から自動的の勝利者を導き出すような決め方を行なう場合がありますが、これはお勧めできません。これは上図のように同率者が3名となり、共に3すくみのような直接対決結果になることもあるからです(選手Aは選手Bに勝利、選手Bは選手 Cに勝利、選手Cが選手Aに勝利)。こうしたケースも考え合わせると、巴戦内での結果に依存することができないわけです。

ですので、闘劇が奨励する巴戦における同率結果だった場合の最終勝利者決定方法は「再試合」を推奨いたします。

最終勝利者決定のための再試合の方法

同率者が2名であれば、普通に再試合を行うことがスタンダードでしょう。

また、チーム戦(3on3)やタッグ戦(2on2)の場合は、チームの中から互いに1名ずつを選抜し、1対1のシングル戦を行なう方法もスマートな決め方でしょう。

更に、同率が3名の場合は、再度巴戦を行なう格好になりますが、こうした場合でも時間的な都合からチーム戦を1on1にして「代表者による決定戦」を行なうなど、バリエーションを持たせることも可能です。

このように、最終勝利者の決定方法は予期せぬ時間が生じることからも、あらかじめ再試合方法を決めておき、巴戦開始前に全参加選手が理解しておく必要があります。

それでも最終勝利者が決まらない場合

再試合が巴戦の場合、それでも再度同率となり勝利者が決まらないケースがあります。

この同率が2名であれば、その2名の再試合で勝利者が決まるでしょう。しかし、同率が3名の場合、再度巴戦を行なわなければならないことになります。これを回避するために、「再試合において3名が同率で残った場合は、ポイントによる自動算出を行なう」という方式を採用して頂くことがよいでしょう。

ポイント制とは、勝ち点(および負け点)を設定し、その点数の合算値から勝利者を導き出す方法です。このポイントは勝利ラウンドと設定すると、毎試合「取得ラウンド結果」を控えておく必要があります。また、勝利ラウンド(ポイント)が同じ場合、敗北ラウンド(ポイント)を差し引き、スポーツ競技における「得失点差」から判断することになります。

このように、いつまで経っても同率で残ってしまうことも予期し、「再試合の再試合」を防ぐ意味でも、あらかじめ巴戦の開始前、あるいは再試合を開始する際に、「ポイント数で決定する」ということを理解すると同時に、各試合におけるポイントを控えておくことが必要となります。

巴戦におけるトラブル回避のために

これらの巴戦の最終勝利者決定方法は、トラブルが付き物です。上記の推奨方法以外でも、全参加選手が納得できれば店舗におけるローカルルールを適応して頂くことも「現場裁量の範囲」として認めていきます(もちろん、それは巴戦開始前に全員が把握しておく必要はありますが)。特に、再試合の再試合で決着が付かない場合は「じゃんけん」という決め方を採用している店舗があることも事実です。これも「あからじめ取り決めを行ない、店舗運営者と参加選手への同意が必要」ということは言うまでもありません。

また、上記推奨方法以外のルールを採用する場合や、巴戦開始前に店内アナウンスを行なわれていない場合のトラブルは、闘劇事務局では判断できないことが多いため、店舗責任により執り行なわれることとなります。

試合中の機器のトラブルについて

試合中のコンパネ故障、電源落ちの際の注意、および対応は以下のとおりです。

まず、レバーやボタンなどの故障に気づいた場合、試合中でもその時点で挙手をして審判に申告してください。ラウンド終了後・試合終了後の主張は一切認めません。

上記を含む事故等において試合が中断した場合、体力ゲージとサブゲージは可能な限り再現し、その状況からリスタートとします。

また、獲得本数(ラウンド数)は完全再現とします。ただし、両者の同意があれば、ラウンドの最初から再試合することも可能です。

この試合中の危機トラブルにまつわる再試合は、大会の大きな障害となってしまうことから、慎重な対応を考えています。もちろん機器トラブルは運営サイドとして最大限回避すべきことではありますが、レバーやボタンの利き具合(善し悪し・好み)とは同質にできない面があります。運営サイドとしてトラブルと認められるものは、テストモードによりレバーやボタンのマイクロスイッチがオン/オフとして検知されているかどうかです。これはマイクロスイッチや結線の不良などにより、完全にオンと検知されない場合、あるいはオンと検知されない状況に再現性がある場合はトラブルとして認めています。

しかし、「レバーが入りにくい」「ボタンが利きにくい」という話題は、大会において必ずつきまとうものですが、物理的な不良が見つかるか、不良に再現性がある場合を除いては、トラブルと認められないと思って下さい。

また、「レバーが入らない」あるいは「ボタンが利かない」ということで試合を中断し、結線確認・テストモードによるI/Oチェックの末、もし不良が検知されない場合は、意図的であるかどうかに関わらず「試合妨害」とみなして失格にする場合がありますのでご注意ください。

推奨レバーについて

闘劇2011全国決勝大会におけるコンパネは、以下のレバーにより開催される予定です。

ただし、すべての予選大会のレバーを統一することも不可能ですし、決勝大会に準じさせることまでの強制はできませんので、あくまでも推奨という範囲に留めています。

また、決勝大会において部材の用意や急な変更からすべて三和電子製になる可能性があることをご留意ください。

セイミツ工業製(LS-32)
『スーパーストリートファイターII X』
三和電子製(JLF-TP-8Y)
上記以外のすべてのタイトル

外的な影響による試合の中断について

稀に、試合中に何らかの体調変化により試合を中断し、再試合を申告するケースがあります。例えば、目に虫が入った場合や、目にタバコの煙が入った、コンタクトレンズがずれた、携帯電話が鳴った、カメラで撮影しているのが気になった……など、不可抗力的なものや対戦に影響与える外的要素は、上げれば枚挙にいとまがありません。

このようなケースでの中断と再試合は、いかなる理由においても認められません。状況次第かもしれませんが、対戦相手もほぼ同じ環境下で試合を行なっていることも理由のひとつです。上記に類する理由で敗退しても、再試合の申告や結果を無効にすることはできませんのでご理解ください。

ダブルK.O.について

ダブルK.O.となり、試合の勝敗が付かない場合、再試合を行ないます。

予選大会終了後の手続きについて

代表権を取得したプレイヤーは

店舗優勝あるいはブロック決勝で優勝すると、全国決勝大会への出場権が獲得されます。

ただし、最終的に出場を確定するためには、闘劇事務局が決勝大会を行なう上で必要な事務手続きを行なって頂くことになります。それが、決勝大会への出場の参加意思を表明する「参加意思表明書」の登録です。

これには、代表選手に対して事務局から決勝大会への招待を行なうための連絡先登録を行なって頂くことや、決勝大会における受付時などで個人判別を行なうためなどの写真提供などが含まれます。

もし、これらの手続きが完了しない場合、決勝大会への代表権は剥奪され、予選準優勝選手に委譲されることになります。

この登録手続きは、Webや携帯電話で行なえます。速やかに登録のほどお願いします。