日本最大最高峰の世界に誇る対戦格闘ゲーム大会「闘劇」。店舗予選スケジュール、予選結果リポートなど最新の情報を公開中!!

シングル戦(1on1)で、全国から29名、海外から2名、当日予備予選から選ばれた2名、全32名によるトーナメント戦が行なわれた。
シングル戦(1on1)で、全国から30名、当日予備予選から選ばれた2名、全32名によるトーナメント戦が行なわれた。
チーム戦(3on3)による三人一組のチーム編成で、全国から27チーム、海外枠で3チーム、特別枠で1チーム、当日予備予選から選ばれた1チーム、全32チームによるトーナメント戦が行なわれた。
大会二日目は、タイトルのすべてがカプコン製という、まさにカプコンデー。
注目は、闘劇第一回からの解禁種目であり、発売後10年という歴史のある『ストリートファイターIII 3rd STRIKE』。
全国地方予選で代表権が得られなかった井上JAPANが、当日予備予選から勝ち上がるところからスタート。しかも欠席の井上を欠いた2名エントリー(MOV、クロダ)での予備予選突破は、その日の勢いを感じさせる。
そして会場全体がクロダのQに注目が集まるのも当然で、決勝トーナメントの出場が決まる第三回戦まで、すべてクロダのみで勝ち進む。決勝トーナメントに残った4チームは、プレイヤーの様々な想いが交錯する。かつての盟友が別チームとなったり、師弟筋ジェネレーションなど、『ストIII 3rd』ファンなら思わずうなるメンツが揃う。
結果は、ももちの全5タテによる圧勝。
とはいえ、こうしたプレイヤー間の悲喜交々は、何も『ストIII 3rd』のように歴史があるゲームに限ったことではない。本日の『タツカプ』や『Fate』も、歴史が短いからこそ濃密なプレイヤー関係が築かれるもの。
そういう意味では、それぞれのゲームシーンと、各プレイヤーが背負っているものを感じられた大会になったことは、非常に意義があることだろう。
ゲーム性やテクニック、そして勝敗結果という側面だけで大会を語りがちになるが、ゲームを介した「人と人の闘い」であることを、決して忘れてはならない。そこには、組み合わせ数に匹敵する「想い」があふれ、そうした人間味が介在するからこそ、人を感動させられるのかもしれない。
闘劇'09 FINALも8/16(日)が最終日。
今回の闘劇のテーマは「愛」であり、「理屈じゃないんだ」というメッセージをオープニングに込めた。そして、プレイヤーの熱い想いを、最後の1日だけでも多くの人に体感してもらいたい。